1990-06-12 第118回国会 参議院 文教委員会 第5号
ところが、子供が生まれますと、どっちの籍にするかなんというようなことがあって、またいろいろな問題も出てくるわけでありますけれども、たしか朝日新聞なんかでも、新聞記者の方なんか署名入りで記事書いていらっしゃいますからね、突如として結婚したから何々と変わるわけにいきませんので、そういうことについては、労働組合の青年婦人部でもって申し入れをして直ったというふうなこともありますので、国としてもこの辺のところは
ところが、子供が生まれますと、どっちの籍にするかなんというようなことがあって、またいろいろな問題も出てくるわけでありますけれども、たしか朝日新聞なんかでも、新聞記者の方なんか署名入りで記事書いていらっしゃいますからね、突如として結婚したから何々と変わるわけにいきませんので、そういうことについては、労働組合の青年婦人部でもって申し入れをして直ったというふうなこともありますので、国としてもこの辺のところは
職場から婦人労働者が姿を消すのは八時過ぎというある職場の青年婦人部の調査では、生理休暇の取得も、いつも休めるというのは一割ちょっとしかありません。この職場でも出産時の母体の調査を行っておりますが、生理休暇をとっている婦人に比べてとらなかった婦人の異常分娩の割合は約二倍と高くなっているのです。 長時間労働に加えて、生理休暇がとれないことの結果がこのように母性をむしばんでいるのです。
今私が申し上げた点も含めて、米政策の重大な失政に対して、私もきょう午前十時から栃木で青年婦人部の集会に出てまいりましたが、皆さんのお怒りの声は大変なものであります。農業者の中には、韓国米の輸入阻止、来年度の減反大幅緩和、それからまた要求米価の実現、これらがなされない場合には重大な決意を持って対処しなければならない、このようなお考えがあるわけです。
○瀬崎委員 確かに市毛君は、かつて労働組合の青年婦人部の役員をしておったこともあって、献身的に活動した経歴は持っているようです。同時にまた、仲間の信望も大変厚かったようです。ですから、市毛君への信頼の厚さは、そういういろいろな妨害があったにかかわらず、結婚式には百人以上の方々が出席されて、非常に盛大に本人の門出を祝福されているわけです。
と、これは組合の青年婦人部が編集して出している「あらぐさ」という機関誌の一九七八年十二月号に出ている罹病者の言葉です。 つまり基発五九号、これが業務上認定を削り落とす武器になっている、この点が先生自身が罹病者に語った言葉からはっきりとあらわれているわけですね。これは一回だけじゃないんです、一回と言って、これ一つだけじゃないんです。
そこで青年婦人部活動を中心として組合活動をしてきました。で、昨年の春闘には初めて国民春闘というスローガンを掲げて、私たちの中小企業の組合でさえも、いままでは春闘といえば自分たちの企業内の要求でしがなかったのですけれども、初めて政治問題、たとえばインフレとか物価高の反対、それから社会保障を充実させるとか、そういうふうな政治問題の課題を掲げて初めて取り組みました。
たとえば竹中という人は書記長、大久保という人は中央委員、すべてこれは青年婦人部を含めまして役員をやっていた。この人たちは地銀連を脱退するときに反対をした人たちです。いわば組合の中で言えば会社の受け入れやすい、言いなりになりやすい、そうした傾向に対しまして反対して、むしろ労働者の権利や暮らしを守るということについて先頭に立って戦ってきた人であります。こういう人たちが不当な差別を受けている。
さらに、これは近畿地建に関係するのですけれども、土木事務所から地建にあてた報告書がありますけれども、この中には、過去の主要な事件、職員管理上問題となる特殊事情、学習活動、青年婦人部の活動状況、組織面の推移及び現況、こうしたことが、組合全般の行動を調査してこれを報告するということになっておりますし、また、共産党との関係についても、この報告書の中には載せられているわけです。
当時青年婦人部書記長という役目をして二本松支店に勤務をしておった。こういう中で、銀行側が不当労働行為である組織分裂というようなものを盛んに策動したというようなことに対して反対の中心的な活動をした、こういうことでありますが、この者に対して昭和四十一年の八月に、当時の労働協約等を無視して異例の転勤命令を出した。これに従わないというかどで一方的に解雇をした、こういうことであります。
また、一方の団体から脱落して一方の団体に行く、一方の団体がふえていくわけですが、その団体の青年婦人部の会合に総務部長が喜んで出席をして、そして客観的に見ますと、あたかも他の組合、一方の組合を拡大強化せしめるような、そういう印象を与えておる。 こういうようなことを私たちは組合からも聴取し、また地方局長、総務部長からもその事情を聞きました。
その証拠に、全学連を中心に日教組、社会党、共産党、総評傘下の各単産、青年婦人部代表など、一連の左翼のゼネスト的運動だ、いかに白ばくれても、オオカミが衣を着たデモであることは偽われない。口に平和を唱え、民主教育を叫んでも、勤評阻止の手段を「闘争」とするからには、警官に弾圧されようが、右翼になぐられようが、闘争を主張する限りなくられるのは当りまえだ。」
事前の状況は、去る一月五日より二月五日までに行われました京都市公安条例廃止運動は、総評系及び全官公系の左右二本建ての運動であつたのでありますが、各労組の青年婦人部におきましては、青年戦線の統一を痛感し、まず当面の問題である再軍備、徴兵、労働法規改悪反対をスローガンといたしまして、再軍備反対青年婦人大会を二月の二十三日華頂会館で開催することを決定、二月二十一日に京都市公安委員会に対し、新産別京都地連、
○守屋証人 二月二十三日申請責任者といたしまして新産別の中島茂、SKRの谷口浩二、全官公坂口和男、黒川工業労組岩崎弘雄、この四名より二十三日の午後五時三十分から午後十時に至る間に、第一会場として華頂会館、第二会場として円山公園音楽堂において再軍備、徴兵制度反対青年婦人労力戦線の統一ということに集会の目的をおきまして参加人員七千名、これに対して参加者といたしまして、新産別京都地方連合会青年婦人部、SKR
これはしかも青年婦人部なんかが多いのですが、そういう首切りが徳島に限らず、あるいは岐阜縣においてもあるいは高知縣においても方々において、もう地方自治体は、政府の方針をまつ先に守つてどんどんやつておる。このしり押しをしておるのは、おそらく政府ではなかろうかと私は考える。